海水浴の注意点6選
- 海水浴場に行く前に日焼け止めを塗って、浮き輪に空気を入れる
- 場所を確保して、海に入る前に準備体操をする
- 体を海水温に慣らす
- 子供がいるなら目を離さず、急な深みや高波に注意する
- 海や浜辺にいる危険生物に注意
- こまめに休憩して水分補給も忘れずに!
注意点を自分なりに解説してみます!
・海水浴場まで歩いていける場合は、日焼け止めを塗っておいて、帽子や日傘をさして移動しましょう。
事前に浮き輪に空気を入れておけば、海につけばすぐ入れるし、体力温存にもなるしね。空気を入れるのはけっこうシンドイし...
・海水浴場についたら、波がこないところに場所を確保して、パラソルがあれば設置して日陰をつくっておけば、休憩するときある程度涼めます。
海に入る前に準備体操をして、体をほぐしておけば、体がつったり異変がおきにくいので忘れずに!
・海にすぐ飛び込みたいですが、思ったより海水が冷たいところがあるので、足からゆっくり入っていって、徐々に体全体を海水温に慣らしていくのがおすすめです!
・子供と一緒ならつねに目を離さず、子供が深みにはまったり、高波にさらわれないように注意して(自分も)、海水浴を楽しみましょう!
・海中や浜辺にいる危険生物に体を噛まれたり刺されたりしないように気をつけたいですが、なかなか危険生物を察知するのは難しい...
あと、岩などで体を傷つけないようにしてくださいね。
応急処置セットなどを持っていけば安心です!
泳がずに浮き輪で浮いてるだけなら、サンダルをはいておくのもおすすめです!
・海水浴に夢中になって水分補給を忘れがちなので、適度に休憩しながら水分補給して、脱水症状にならないように注意しましょう!
日焼け止めを塗りなおすのもGOOD!
まとめ
せっかくの夏なので、みなさんも注意点を考えながら、怪我やトラブルなく海水浴を満喫してくださいね!